今回は、実際にちゃれんじ受講歴7年目(こどもちゃれんじ+チャレンジ小学生講座)の我が家が、こどもちゃれんじについての口コミ・評判を赤裸々に記載していきたいと思います。
こどもちゃれんじは、ベネッセが提供する「0歳~6歳」向けの乳幼児用の通信教材です。
名前を知らない人が中々いないくらいの大人気教材ですよね。
毎月おもちゃやDVDがついてくるので、子供と遊びながら楽しく学びたい人には特におすすめですが、一方であまりオススメできないケースもあります。
ぜひ、この記事をチェックして、こどもちゃれんじがご家庭に合った選択かどうか、判断してみてください。
こどもちゃれんじの基本情報
1.対象年齢と主な内容
こどもちゃれんじの対象年齢は0~6歳となっており、各学年ごとにコースが分かれています。
0歳からの通信教材は、私の知る限り「こどもちゃれんじ」だけ。
それぞれの年齢にあった内容が組まれています。
2.料金
こどもちゃれんじの料金(税込)ですが、どの講座も一括払いであれば、ひと月あたり1,000円代で受講できます。
| 2020年度 | 一括払い | 毎月払い |
|---|---|---|
| baby(0歳児)※ | 1,790円 | 2,074円 |
| ぷち(1歳児)以降 | 1,980円 | 2,379円 |
※baby最初の特別号は月払のみ。
ただし、1点注意事項があります。
来年度(2021年度4月)より「すてっぷ(年中コース)」以降の値段が下記に変更になります。
※Baby、ぷち、ぽけっとは変更ありません。
| 2021年度 | 一括払い | 毎月払い |
|---|---|---|
| すてっぷ、じゃんぷ | 2,480円 | 2,980円 |
そのため、一括払いにした場合の総額が始めた月によって変動しますので、料金は必ず申込時に公式HP受講費ページ等で確認してください。
値上がりは残念ではありますが、正直今まで「なぜこんなに大量の教材が2,000円しないの??」と疑問でした。
特にほっぷ以降は「超豪華なエデュトイ」に「DVD」「絵本」「ワーク」など盛りだくさんな内容です。
また最近では「プログラミング」「英語」など新たな学習要素が増えていることも値上げの理由の一つとして考えられます。
値段を安いと思うか、高いと思うかは人それぞれ感覚は違うと思いますが、この教材ボリュームでこの値段というのは、私は大量に受講者のいるベネッセだからこそできる技だなと思っています。
また、チャレンジの小学生講座に入ると値段が少しずつ上がっていきます(2,980円~)ので、その導入のために「こどもちゃれんじ」は安くなっているのではないかなぁと個人的には考えています。
こどもちゃれんじはコスパとしてはかなり良い!と感じています。
【体験談ブログ公開】4年間使った感想!こどもちゃれんじワーママ活用術
我が家は上の子供が「ぽけっと」の途中から受講をはじめ、「じゃんぷ」までの約4年間受講していました。
(現在はチャレンジの小学生講座を受講中です。)
子供もちゃれんじが大好きで、届くたびに大喜びしていました。
エデュトイがすごい!
しまじろうに一緒に育ててもらった!といっても良いほど、とても助かりましたし、我が家では大活躍。
なんといっても、子供にとっても一番楽しみなのが「エデュトイ」です。
写真はエデュトイのほんの一部ですが、知育要素ありだけど、子供がとても楽しめるように研究されたおもちゃが送られてきます。
個別で似たようなおもちゃを購入すれば、ものすごく高くつくと思います。
ワーママで忙しい中、発達段階にあったおもちゃを探す手間も省けましたし、新しいエデュトイが届けば一人でもしばらく飽きずに遊んでくれ、毎月本当に助かっていました。
ちょうど飽き始めたかなぁ~という時にまた次が送られてくるのも大変助かります。
個人的には、2カ月に1度は豪華なエデュトイ、もう1度は控えめなエデュトイが送られてくることが多かったように感じました。
DVDを見てもらっている間に夕食準備!
我が家で、園から帰宅後の忙しい時間に大活躍したのが、DVDでした。
上記の写真のように2カ月に1度、2か月分が1つのDVDになって送られてきます。
エデュトイが豪華でない月にDVDが入っているイメージでした。。笑
このDVDでは、日常生活の取り組み(トイトレ・歯磨きetc)、マナー(食事・電車etc)、ひらがなや数字などの学習要素、英語までついて入ってきます。
食事を用意するときくらい、テレビを見ていてほしいものですが、テレビは見せすぎが気になりませんか?
こどもちゃれんじのDVDは1か月分約20分ほどで、長さもちょうどよく、何より役に立つので、テレビを見せてしまったという罪悪感がありませんでした。
エデュトイの遊び方もDVDで出てくるので、エデュトイを一人で遊んでくれるきっかけにもなります。
ただ、よくてできているなぁ~と感心してしまうのがこの「2か月分が1度に届く」というシステム。
つい届いた月のものだけでなく、次の月のも見たいといわれて見せてしまうと、「次のおもちゃがほしい!!」と子供はおもってしまうもの。
これはなかなかやめずらいというか、子供を囲い込む戦略がすごいっと思っていました。
(我が家では特に辞める気はなかったのでよいのですが。。。)
ちなみに今でも時々DVDは車などで見ています。
本嫌いの子供でも、しまじろうなら自分から読んでと言ってくる!
なによりありがたかったのが毎月ついてくる絵本でした。
子供には本を好きになってほしいとたくさんの親御さんが思っていると思います。私もその一人です。
だから、たくさん絵本を買ったのに、読んでも全然聞いてくれない・・・うちの子はまさにそんな子でした。
でも、唯一毎月ついてくるしまじろうの絵本であれば、聞いてくれる・・・というか、自分から読んで~と持ってきていました。
親しみやすいのはもちろん、低年齢のえほんは「しかけ」がたくさんあるので、めくったりするのが楽しかったようです。
こどもちゃれんじのデメリット・注意
我が家では大活躍してくれたこどもちゃれんじですが、デメリットや注意事項もあります。
ずばり「おもちゃが増えすぎる・被る」「ワークが少ない」の2点です。
おもちゃが増える・かぶる
毎月のようにエデュトイが送られてきますので、おもちゃはとても増えます。
我が家ではどのおもちゃも遊びつくしていて、無駄だと感じるものはほとんどありませんでしたが、モノを増やしたくないというご家庭にははっきり言って不向きです。。
また、自分で持っているおもちゃと被ってしまうこともあるかもしれません。
我が家でも実際に「こどもしょうぎ」や「おいしゃさんセット」は、残念ながら家にすでにあったため、ほとんど同じ内容のものが2つになってしましました。
そんな時は、お友達のおうちにあげたり、メルカリで売ったりして有効活用できるように工夫していました。
ワークが少ない
2歳用「ぽけっと」の後半から「でゆびでこうさくぶっく」というハサミやノリをつかったワークや、3歳児「ほっぷ」から毎月「キッズワーク」、5歳児「じゃんぷ」では「キッズワーク」にプラスして「パワーアップワーク」が送られてきますが、ワークの量は正直それほど多くありません。
我が家では、ほかの習い事や市販のワーク類をやっていたため、週末にまとめて取り組んでおり、ちょうどよかったのですが、「通信教材ではワークをたくさんやりたい!」という方や「ワークメインにやりたい」と考えている方には物足りないかもしれません。
ちなみに、この2つのデメリットを解消したコース「思考力特化コース」が、「すてっぷ(年中)」と「じゃんぷ(年長)」で新設されました。
なんとこちらのコースはエデュトイを年1回のみに限定し、ワークの量を増やしたコースです。
「こどもちゃれんじ」がやりたいけれど、おもちゃを増やしたくないし、たくさんワークをやらせたいという方は下記に思考力特化コースについて詳しく書いていますので、ぜひ確認してみてください。
こどもちゃれんじってどんな教材?
「遊びながら学ぶ」がコンセプト
本当にその通りで、3歳くらいにはびっくりするほど好奇心がつきました。正直、「おもちゃで遊んでるだけなのにいいのかな?」と思った時期もありましたが、「学ぶ習慣がついた」ことは年少以降のお勉強にすごく効果がありました。
「遊びながら学べる」コンセプトは子どもも楽しいので、素晴らしいと思います。
習慣がついてると年少以降に伸びる
年少以降は自分の意志ができてくるので、「お勉強が好き」「楽しい!」「もっと知りたい!」って気持ちが大事。
幼少期に先取教育などで詰め込んで「お勉強が楽しい」と思えないと、「いやいや勉強してる気持ちになって」伸び悩みます。だからこそ、焦らず幼少期に「楽しくお勉強の習慣をつけることが大事」
誰でも「お勉強好き」にできる「やさしい教材」
運営元ベネッセは教育研究所があり、ホームページには素晴らしい子育てデータが公開されています。その研究で得られた知見で開発されている教材が「こどもちゃれんじ」です。
何億円もかけて研究・調査されたノウハウを誰でも自分の子育てに生かせます。
2019年顧客満足度「最優秀賞」
イード・アワード「通信教育・幼児の部」で最優秀賞を受賞。受講しているパパママから高く評価されています。しかも、「こどもが好きな教材」部門では8年連続1位!つまり、子どもが興味を持って学べる証拠です。
教育大国の中国で会員数100万人突破
今や日本よりも教育に力を入れている中国。
その中国で「こどもちゃれんじ」がどんどん会員数を増やしています。もはや、世界レベルの教育が受けられる教材と認知されはじめてます。
口コミ・評判も「遊びながら学べる」点が評価されている
口コミ・評判をまとめると次の通り。
★全て自社作成による引用
- 黙ってても子どもが興味を持つ
- 「お勉強やろう?」の言葉がいらない
- 子どもが前向きなので忙しい家庭でもできる
- 子ども毎月ワクワクして待ってる
- DVDのしまじろうは、お母さんといっしょ並みに見る
- 生活、しつけの動機付けが楽
- 保護者向けの情報が充実してる
- 「しつけの時期」が勉強しなくても分かる
- オプション教材がたくさんで、長所を伸ばせる
口コミ・評判からも「子どもがワクワクして学んでる姿」が想像できますね。
長年受講していても、ウソではないと感じます。但し、悪い点もあるので、むしろ「悪い点をよく見て教材を選んで欲しいな」と思います。
悪い口コミ・評判は電話対応だが、それ以外にもある
悪い口コミ・評判は次の通り。
★全て自社作成による引用
- 内容が簡単すぎる
- おもちゃが多くて部屋が汚くなる
- 解約が電話対応で引き留められる
こんな意見がネット上にあります。実際に私の友人も「おもちゃが増えて処分に困る」という理由で退会しました。
確かに知育おもちゃが沢山ついてくるので、部屋をキレイに保ちたい方は向いてないかもしれません。
私なんかは月々2000円で知育おもちゃもワークもついてくるし「お得!」って。しかも兄弟に再利用(笑)
くらいに思ってますが、人それぞれですね。
解約や勧誘の電話対応は楽勝!
ネット上で電話勧誘の話が結構出るんですが、簡単に断れます。SNSが発達した現代で強引な勧誘は命取り。
「他の教材に決めました」との一言で1分以内に切れます(笑)
「う~ん迷ってて・・」って言うと長くなります・・・
悪い点が乗り越えられるならメリットがたくさん
正直、「これが絶対受け入れられない」ってデメリットはないと思います。それよりも、幼児期に「お勉強が楽しくなる」メリットの方がはるかに大きいです。
だって、お勉強の習慣がついて小学校~大人まで学び続けたら、食べていけないなんてことはないし、下手したら生涯年収1~2億変わりますよね。
なので、「デメリットを考える」よりも「子どもが気に入るか」で決めました。子どもがやらなかったら、良い教材も悪い教材もないので。
なので、まずは無料お試し教材をもらって、お子さんの様子を観察しましょう。資料請求だけで、特典グッズが貰えるのでみんな必ず通る道です(笑)。
口コミ・経験から考える|こどもちゃれんじがぴったりの人
10種類以上の幼児教育教材を試して現在も4種類の幼児教材を併用している教育マニアが、私が「この点はぴったりだったな」と思った点をあげてみます。選ぶ参考にしてみてください。
1歳以下はこどもちゃれんじ1択
2歳以下の通信教育教材は限られてて、「こどもちゃれんじ」か「ベビー公文」です。でも、次の理由から「こどもちゃれんじ」が良いと思ってます。
- 教材の充実度は「こどもちゃれんじ」
- ベビーくもんは近くの教室に教材を取りに行く手間がある


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